阿部清明がはじめて用いたというしるしという。阿部清明とは、今昔物語や大鏡にでてくる伝説中の人物で、平安の陰陽、天文の大家として知られる。

この紋が彼の創始かどうか不明だが、とにかく昔からそういいつたえられ、いまでも厄除けの呪符として赤ん坊の産衣などにつけたりする。