ドゥーカ・ディ・サラパルータ・カドス2007 (イタリア・シチリア)

ドイツ以外の白ワインを飲むのは久しぶり。

なぜ久し振りかと言うと、味わいが薄いヤツによく当たるから。

でも白ワインってそんなモンかなぁ〜と思ってみたり、赤ワインの味とは決定的に違うワケやし、しかたないかと思ってみたり。

つまり赤ワインに負けないぐらい濃くておいしい白ワインを探すハメになるわけです。

このワインはシチリアの白ワインと言うことで、太陽の光をイッバイ浴びて→濃い味わいなんではなかろうかと期待。

そして、ある程度満たされる味わいを味わった。

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