対策が施された部品、前期と後期で異なる部品
1. パワステポンプ
リコールされています。
2. 燃料タンクのキャップ
前期と後期で形状が異なる。タンク内の圧抜き性能に差がある模様。
前期型だと圧力上昇時はキャップをはずすと気化したガスが噴出すほか運転中にリアから異音がするらしい。
3. オルタネータ
前期と後期で異なる製品が装着されている。詳細不明。
4. フロントグリル
デザインの違いでしょう。
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