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▼びす・たかおさん:
> 8000系8069Fも運転席窓にはデフロクタを装備していたはずですよ。
えっ,そうでしたっけ!
じゃぁ違った車両だったんだろうか...(汗) ごめんなさい.
どの車両だったか,デフロスタが無い車両があり,冬の窓が曇る時期になると
運転士さんがカバンから小さな缶スプレーのようなものを出してきて吹き付け,
雑巾などで拭いておられたのを覚えています.
・・・んー,どの車両だったのか,確かに無い車両があったのですが.
ご教示ありがとうございました.
> ※8000系オリジナル車ではMc−T間、あるいはM−Tc間は広幅貫通路にドアチェック付両開き扉を装備していましたが、8069Fだけは全て先頭車と同じ狭幅貫通路に片開き扉を装備していましたからね。
確かにおっしゃるとおりでした.
8074-8720間などの処理には苦労の跡が良く見えていました.
貫通路の片方だけドアーの無い車両もありましたっけ,あれ?900系だったかな?
ぁー,老化が進んでいます,ごめんなさい.
>かの2200系や600系、6601系もバッチリ残せた世代でしたからね。
良き車両に巡り合われたようで,とても羨ましく存じます.
私がモノゴコロ付いた1970年代には,京都線は800&820系の急行が主流でした.
特急も18000,18200,18400系がメインで,時おりやってくる10100系が嬉しかった,
そんな記憶があります.
・・・昔話ばかりで申し訳ありません.
2両編成で思い出しましたが,新ダイヤで京都線の2両回送が消えたかもしれません.
22,23日と見かけませんでした.たまたまかもしれませんので,今後も注視しておきます.
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