ここは、虚空譚のスタブのようなところです。
新しく創作したアイデアとかを書き連ねていきます。
また既存の虚空譚から短編を移植し、解説を加えていく予定です。
※管理者以外の書き込みはできません。
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タイム:2010年7月号
 おかみ  - 10/6/7(月) 23:02 -

引用なし
   [なりゆきわかこ]ぼくんちのアイドルひろみちゃん:
30周年記念ゲストで、連載時の10年後のお話です。
そういえばイオンカードの会員誌momの連載が一端終了していたのに
いつのまにか復活していますね。

[さかもとみゆき]ウルトラ金ちゃん:
にゃんと次回最終回だそうです。


[城戸みつる]Fever!! 貧乏レイジの同居人:
新人賞作家のゲスト2回目掲載です。
この作品はこの絵のままが味があって良いですね。
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ジャンボ:2010年7月号
 おかみ  - 10/6/7(月) 1:43 -

引用なし
   [藤凪かおる]Boy’sたいむ:
今回最終回かと思っていましたが、次号です。

[松嶋でぇご]秘書メロ♪:
早速単行本化決定。7月7日発売!

[水屋杏里]パドラーズハイ:
他のタイム系とで同時連載してストーリー進行を
早めてほしいという気持ちがあります。
が、読み切りタイプではないので、難しいか・・・
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読み切りがラブリー7月号に掲載
 おかみ  - 10/6/7(月) 1:39 -

引用なし
   ご本人のブログ情報
今月発売のラブリー7月号に、読み切りが掲載されマス。
ココロノミカタの登場人物による現代物とのことです。
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ホーム:2010年7月号
 おかみ  - 10/6/3(木) 0:03 -

引用なし
   なんとホームの看板と言ってもいい「ごめんあそばせ」が最終回でした。
デビュー作「花のくみちゃん」からだと22年間の長期連載。
丹沢恵さん お疲れさまでした。

[水森 みなも]笑って!外村さん:
2カ月連続ゲストです。
ということです。
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ホーム:2010年6月号
 おかみ  - 10/5/3(月) 22:53 -

引用なし
   [宮原 るり]恋愛(ラブ)ラボ:
「エノの本気」に引きまくり・・・
ちょっとツボった。

[高野 うい]はっちぽっち:
ゲストです。芳文系は初登場でしたっけ?
まんくら連載で印象にはあるのですが。
評価がよければ連載。というパターンと思われます。
絵はしっかりしているので、あとはペットシッターというシチュエーションがどのように評価されるかという感じです。

[水森 みなも]笑って!外村さん:
出張ゲストです。
連載を重ねて絵とネタの練度は着実に上がってきているのですが、絵の練度不足であと一歩詰めが足りていない感があります。
成長が期待されている(育てられている)作家だと思われます。



見たことのあるような伏線(予定調和)にシチュエーション・・・
それが偉大なマンネリへのオマージュでもなく・・・
あともうひとひねりの個性があればという作品がちらほら
ホームに限っていませんが。
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ジャンボ:2010年6月号
 おかみ  - 10/5/3(月) 22:16 -

引用なし
   今月号は、特筆して書くことが無かったです。

[藤凪かおる]Boy’sたいむ:
ついに!という引きです。

[芳原のぞみ]天使な小悪魔:
こちらもついに、蘭子とさよの決別の時が来ました。

[松嶋でぇご]秘書メロ♪:
意外と息が合う、明智・佐伯コンビ。
周りを不安にさせるポジティブな話の進み方が好きです。

[水屋杏里]パドラーズハイ:
完成度が高いです。
(別の作家に感じた、過去にキャリアがある手練の雰囲気すら醸しています。)
こちらも主人公の成長と読者の期待を膨らませる、ポジティブな引きです。

[仁川志帆]がけっぷち女神(ミューズ):
ゲスト新作です。評価がよければ連載。というパターンと思われます。
も少し絵の修練が欲しいかな。
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オリジナル:2010年6月号
 おかみ  - 10/4/29(木) 0:54 -

引用なし
   ヤング キクさん が最終回でした。
次号予告には、新連載の案内が無かったので小休止でしょうか?
キクさん本編の再開がたのしみです。


[瀬戸口みづき]恋は地獄車:
連載1年です。オリジナル掲載にしてはシュールすぎる作品です。
最初はもう少し短い連載かと思っていましたが、段々と良い味をだしています。
周りの男のダメっぷりも拍車がかかり、唯一の常識人は後藤だけ。
さらにその後藤に一目惚れ(初恋?)してしまった千歳が良い味をだしています。

[そこぬけRPG]佐藤両々:
ゲボがモテすぎる。なんか腹が立つ(笑)

東屋めめ:
デビュー当時から絵が好きでないんですよね。
竹連載の営業さんはまぁ好きな方だけど。
絵に違和感があるというのか・・・なんというか・・・

オリジナル新人ギャグまんが展・ばんめし
過去、某研究所でも新人についてはコメントしていなかったのですが、
これは結構優秀ではないかと。センスは良いですね。
画力が向上してキャラを立たせることができるようになれば・・・

芳文社の新人で、成長の見込みがある人材の才能を延ばそうとしているのが感じ取れる作品(実際に修練されていった)がありますね。
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きらら:2010年5月号
 おかみ  - 10/4/21(水) 4:11 -

引用なし
   書くのが遅れましたが、久しぶりにきららを買ってみました。
けいおん!のクリアファイルが付いていたので、というのもありますが・・・
きらら系を最後に買ったのは、海藍氏のトリコロが連載されていた頃。
なので、4,5年ぶりか?

掲載作品の絵のレベルはやはりそれなりに高いですね。

ただ、本家と比べ個性極まった作品があまり無いようにも
(というか、ほとんどの掲載作家を知らない)

インターバル長すぎるとダメなのかも。
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ジャンボ:2010年5月号
 おかみ  - 10/4/9(金) 2:22 -

引用なし
   [青木俊直]なのはなフラワーズ:
なのはな荘も最終回。
アットホームでちょっと感動する作品でした。

[芳原のぞみ]天使な小悪魔:
うちの身内がもしあんな化粧しとったらシバキやね。

[水屋杏里]パドラーズハイ:
誌中での格(掲載頁)が上がりました。評判が良いみたいです。
前回チーム名も決めて、勝負服(?)も手に入れ、いざ試合へ!といった展開。
最後のベタ過ぎる引きは、もう少し演出の仕方を変えてもよかったのではと。

[ひらふみ]でり研〜私立星藍学園でりしゃす研究会:
私の見方が間違ってたようで、ラブコメとして捕らえるべきだったかな。

あと、
言っちゃいけないかもしれませんが・・・最近、思うのです・・・
ジャンボとラブリー 足して2で割ってもいいのではないかと・・・
(上記2作と 秘書メロ♪ はラブリー向きかと。)
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タイム:2010年5月号 おとぼけ課長350回
 おかみ  - 10/4/9(金) 2:09 -

引用なし
   >長期の連載・ベテランは おとぼけ課長(連載29年!)だけに・・・
今月号で連載350回・・・すごい記録です。
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ジャンボ:2010年4月号
 おかみ  - 10/3/5(金) 2:55 -

引用なし
   [奈々緒舞流]気分は上々:
次号で最終回だそうです。
ジョーちゃんは大好きなキャラクターです。
監督は最後まで不甲斐ないままでしょうか?

[松嶋でぇご]秘書メロ♪:
かなり好きな絵なのです。惹く絵ですね。
「オキナ」のプロジェクトペーパーにネーム描いていたそうです。
(これに一番惹かれた?)

[藤凪かおる]Boy’sたいむ:
そろそろ最終回へ向けたカウントダウンのようです。
パニクリぐらし☆も大団円を迎えますが、
次の連載も気になります。

[仁川志帆]放課後のアインシュタイン(ゲスト):
タイムからゲスト。本編の前日談です。
内容はGMGですが、古典的なベタネタは結構好きです。

[水屋杏里]パドラーズハイ:
今回は、お買い物ネタです。
3人のコンビネーションがいい具合です。
話の展開も上手いです。(珍しくべた褒め)

[ひらふみ]でり研〜私立星藍学園でりしゃす研究会:
ホームのOH!でりしゃす!に継ぎ、食い物ネタ漫画が1月号からの連載です。
1,2話でも気にはしてましたが、
今回みたいに色ネタ攻めがメインになると、ちょっと残念。
食べ物ネタでもっと攻めてほしいな。
くらオリの「つくねちゃん+30」のような哀愁感も好きです。

[瀬田ヒナコ]レーカン:
ちょっとスマッシュさが足りないのかな・・・
こういう作品には葉介ちっくさを求めるのは、贅沢でしょうか?
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第四のユニット〜出逢い編
 おかみ  - 10/2/19(金) 1:10 -

引用なし

[添付] 〜添付ファイル〜
・名前 : tfu(2).gif
・サイズ : 5.8KB
   第四のユニット(TFU)について詳しくは、wikiを見ていただければと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/第4のユニットシリーズ
「美少女ゲームの嚆矢と指摘される場合もある。」
と書かれていますが、それはどうかと・・・
ま、ブロンウィンに惹かれて買ったのは確かです。

第一作が出たのが1987年 23年前。私が11歳の時です。
この年の有名なOVAは、
・戦え!!イクサー1 ACT.III 完結編
・ガルフォース2 DESTRUCTION
・バブルガムクライシス
・プロジェクトA子2 大徳寺財閥の陰謀
・破邪大星ダンガイオー
・マップス(学研版)
・ブラックマジックM−66
美少女・サイコ・メカアクションと、時代のニーズにピタリと符合したゲームタイトルだったんです。
TFUがシリーズをAct.n と表記するのもこの時代の流行と思われます。

読売テレビの「アニメだいすき!」に触発されて、学友にもそっちに影響されたのが結構いますが、私はパソゲーにはまっていました。
1990年夏、電気店のPCコーナーに並んだタイトルの中で1つ目には入ってきたのがAct.4 Zeroでした。
カバーイラストと裏に書かれたコピーだけで、何か惹かれました。
シリーズ作の途中の作品ですが、面白そうだとおもい購入(PC8801-mkII用)。
ある程度マニュアルに書かれた前作までの流れを想像・把握した上で、プレイできました。
そこから、ポンバシの中古店でAct.2は見つけてプレイしましたが、PC8801-mkII用Act.1 Act.3は結局見つけられませんでした。
そして、高校1年秋か冬に富士通FM-TOWNSの展示会でTFU MERRYGOROUND のデモを見てショックを受け、1992年 X6800ではなくTOWNSを買うことになります。
ここで初めてAct.1からシリーズをコンプリートすることになります。

添付画像
【tfu(2).gif : 5.8KB】
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当代一の看板娘と芳文社リニューアル
 おかみ  - 10/2/18(木) 23:49 -

引用なし
   芳文社のHP、ロゴタイプがリニューアルしてます。
サイトのアドレスも変更されました。
http://houbunsha.co.jp/
旧:http://www.houbunsha.co.jp/

芳文社当代一の看板娘となった「けいおん!」 唯&澪がトップページを飾ります。
ほんとにきららが出た当時はこんなにもブレークするとは思いもしなかったです。

このブームが程々加熱しすぎないように持続して、連載作品全体の質も維持されて失速がないように頑張ってほしいです。
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言い訳がましいですが・・・
 おかみ  - 10/2/18(木) 0:52 -

引用なし
   自分でもこのスタブ作ったの忘れてました・・
虚空譚の方も更新ままならずすっかり放置。

ダメ絵2000画達して一段落したので、これからはこちらにも力を入れてゆきたいとおもいます。
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タイム:あさかぜ君、かつあげ君が最終回
 おかみ  - 10/2/7(日) 23:57 -

引用なし
   20うん年も昔にまんがタイムを読み出した頃からの連載陣です。
かつあげ君(三丁目の暗黒街)はいったん中断があったと思いますが、ついに本当の最終回のようです。
良くいえば古典。世代交代というのか、その波が一番コンサバなタイムにまで押し寄せているんでしょうか。

田中しょう氏は年末から がんばる父さん ばんだい君と立て続けに終了し、これで4コマ誌連載は無くなってしまいました。

長期の連載・ベテランは おとぼけ課長(連載29年!)だけに・・・
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スペシャル:ココロノミカタ 打ち切り
 おかみ  - 10/2/7(日) 23:24 -

引用なし
   スペシャルにゲスト連載されていた、乙佳佐明氏のココロノミカタ が誌面方針によるストーリー物の見直しにより打ち切りになったそうです。
もともとゲスト扱いだったので、確実な連載ではなかったそうなのですが、残念です。

ココロノミカタ
乙佳佐明氏(☆よしみる氏)

2009年のまんがタイムラブリー 4月号ごろから連載開始。途中スペシャルに移籍。

「ねこもころ」と比べ、非常に絵が簡素にされています。
これが良い空気感を生み出しています。
「旅の花屋さん」という設定のココロさんと、お供の猿(尾長猿系)ミカタさんの旅物語です。
行く先々で出会った人の心に花を咲かせてゆくというのが全体の流れです。
どうもココロさんには旅をしている目的があるようですが・・・
「ねこもころ」も最後のほうは早巻きだったけど、なんとか区切りがついていたのですが、こちらは未完となりました。
そのため、ココロさんの目的も不明のまま。単行本化も厳しいか?
いずれ作品集などの形で出てもらいたいです。
(1〜3話をスクラップし損ねて、4話からスクラップしています。)
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ジャンボ:パドラーズハイ
 おかみ  - 10/2/5(金) 2:21 -

引用なし
   最近注目は2010年1月号あたりから連載化されている水屋杏里氏の作品です。
ラフティング部(端的にいうと急流下り)を題材にしたという点で今まで無いタイプの高校部活物です。
水物なので必然?なのかジャンボにしては着替えなどの露出サービスカットが多めなのも特徴。

キャストは顧問の先生と生徒3名の中で基本的に完結しています。
舞台の学校は女子高のようでます。
・みー先生(桑城光夏):顧問の先生。元ラフティングのガイド。素人部員3人を引っ張ってゆきます。
・ゆーゆ(琴瀬優宇):ラフティング部の発起人。ストーリーの牽引役。やや天然気味?
・あいちゃん(葉山愛里):動物的な娘。わくわくすると目に☆が。いつも口がω。ややトリックスター?
・しおっち(望月汐):文学部と二足の草鞋のメガネっ娘。ちょっと個性が薄め?
4つの役付けはありますが、特に誰かが1つの性格に大きく振れているということは見られません。
サブとして、男性教諭や水泳部員が出てきましたが、この4名での展開が基本です。

流れとして用語技術説明などから入り、部活風景(プールや実際の川での練習)でラフティングを基本としたネタ構成になります。
学校内の風景もありましたが、全体の割合からみればわずかです。

絵のスタイルはちょっと懐かしめのシンプルな絵で私の好きなタイプです。なんとなく80'sっぽい味があります。
体躯は高めの頭身で、デフォルメされたときも萌えキャラっぽくなくてシンプルです。

新たなジャンル、ラフティングを題材にしたという点で注目されます。
専門性の高いものなので、作者自身の趣味・経験等が反映されているのでしょうか。
なにかブレークしそうな予感があります。
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まんが○○○
 おかみ  - 10/2/5(金) 1:26 -

引用なし
   芳文社
竹書房
双葉社
ほか

4コマまんがについて
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Re:昇天峠 と ハリーとトント
 おかみ  - 09/8/3(月) 2:33 -

引用なし
   メインの掲示板でも書きましたが、
「ハリーとトント」がやっとDVD化されました!
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昇天峠 と ハリーとトント
 おかみ  - 08/9/1(月) 1:28 -

引用なし
   「昇天峠」を深夜番組で見て、不思議とはまった。
ロードムービーな喜劇なんだけど・・・それが、GreenHillの原点。
どう原点かといわれてもうまく答えられないが、
2つの地点を結ぶ空間(バス)内で起こるドタバタ
主人公の人生を振り返るような道中、そして現実(の辛辣さ)。

そういう点で「ハリーとトント」とも共通する。
これも深夜の枠で流れていたのを見て、感化された。

そこに、パリッシュの絵と、蓬と、独立戦争、52という数字・・・
それが交わりうまれたのが、ラク・ソスチの人生を振り返る話
「緑の丘の欅の木の下で」


−昇天峠−
紀伊国屋書店から出ているルイス・ブニュエルのDVD-BOXに入ってます。

−ハリーとトント−
いまだDVD化されず!!
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