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先週の水曜にSタイヤがヘタって真っ直ぐ走れず危険だったので、
径の小さいタイヤに替えました。>>P6000 175/50R14(530mm)
で昨日土曜にデフォルト高から車高落としてみました。
前-12mm 後-20mm サスはまだ、前40mm、後20mm落とせる余裕があります。
でも、油圧ジャッキが抜けない・・・
純正ジャッキも目いっぱい下だと地面にハンドルが当たる・・・ハハハ
現在最低地上高は 12cm・・・ まだ3cm余裕が(挑)
で、今日インナーサイレンサー抜いてデフューザー取り付けて何時もの山坂道へ。
P6000はグリップ限界が手に取るように判って、
スベリもきれいに流れてくれて、変にグリップが戻らなくてGood
心配したリアも変なアンダーが出ずきれいにコース取りできました。
Sタイヤだと、コーナーは絶対逃げないで踏ん張っていて、
タイヤが明らかに車(出力)に勝っていました。
その分加速性と燃費がずいぶん犠牲になっていたように感じます。
それに、コーナー中に砂食らうと一気に挙動が狂う諸刃の剣、素人・・・(略)
P6000はコーナー抜けた後の揺り戻しが緩いように感じました。
踏ん張ったときのロールでアウトサイドに偏ったGを受けないからか?
あとSだと実感できなかった5GTTのFブレーキの味が出て、かなり面白かった。
(キュっと踏み込むと、キュっとリアを流せる)
それと、心配していたステアリングのアライメントも、
コーナーのバンプ乗り越えた挙動が安定していたので、多分酷くなっていないと思います。
あぁ、手放すのがもったいなくなってきた・・・・
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