(第三回京都・第二回東京・第一回福島)
 参加者 K木部長あにじゃ事務局長

 あにじゃはこんなメールを仁川部メンバーに向けて前日飛ばしていました。
 「京都競馬最終日にあのデザーモが、あのデザーモが、あのデザーモが8レースも乗りに来る!小牧太も9レース騎乗!でも一番驚いたのは熊沢重文が12レースも騎乗ちゅうことやね(笑)by岩田久美バンザイ」
 あにじゃの主目的は初めから「熊沢重文の勇姿を見に行く」でした(笑)。
 夜23時、おだっち広報から熱いリターンメールが飛んでくる。
 「明日はいけまへん。てなわけで5000円分だけこ〜といて〜。題しておだっちの現金5000円勝負!ショッボ〜(笑)」
 てなわけで(苦笑)、当日はK木部長とあにじゃの二人観戦になったのでした。前日夜に、あるたみ副部長とは連絡が取れず、結果的に置き去り。これがあとで意外な展開をもたらす(笑)。てなわけで超合金もなし。
 「じゃあ明日8時30分に西宮北口っすね〜」といってK木部長へのメール完了。
 翌朝、起きたら7時50分(爆)。久々に目から火花が飛びました(汗)。
 あわててK木部長に電話。すると「僕も寝過ごして8時30分につかへんわ(苦笑)」。
 で、指定席はとれず、一般的な普通の競馬観戦になってしまいました。
 特に、あにじゃにいたっては1レースに間に合わないという大誤算(爆)。
 競馬場にギリギリに到着するも1レースは締め切られていました。なんとか競馬場内でK木部長と合流。すぐさま観戦。すでにK木部長は馬券購入済み(笑)さすがだ。前日土曜日に2万円ほど勝っているK木部長は朝からノリノリ(死語)である。でも、今日はメイン終わったら予定があるらしく帰るとのこと。
 で、あにじゃが間に合わなかったその1R。K木部長はなんと秋山ウインスヴェルトから総流し(爆)。
 これがどれくらい無謀なことかというと、ダイスポでは豪快に無印で(笑)、どう考えても来ないと思われた。ああ、K木部長は午前中に昨日の勝ち分を全部放出するだろうなぁ、と思っていたら・・・。
 1着小牧太。2着秋山Σ( ̄□ ̄;)。3着安田康(ヤスヤス)。
 「1Rからあたったのは初めてや(爆)」とK木部長いきなりのワイド爆裂!(7000円げっと)
 即座に「今日は荒れるなぁ」と思ったあにじゃだったり(笑)。

 さて2R。あにじゃはここから参戦。本命はホークアイズ(小池)。これは前の天皇賞スペシャルの時に宝来騎手騎乗で豪快なことになった馬だ(3着に来てくれて嬉しかった馬)。
 まずは軽くワイド三連単から行ってみようかと、熊沢アフリートパス・河内カウンタートップ・石橋イグジットアローン・菊沢仁サンシャインタイムに小池ホークアイズのワイドボックスで3連単狙い強行!
 結果、1着高橋亮Σ( ̄□ ̄;)。2着熊沢。3着小池。配当は770円。
 出ました!あにじゃお得意の原価割れです(爆)
 さ、次行ってみよう(K木部長もハズレ)。

 3Rは熊ちゃんにグリグリの印が(ダイスポ)。
 隣ではK木部長が「黒三角が4人以上いるときは必ず荒れるんや」といきなりのK木理論を炸裂させて人気薄を物色していた(笑)。
 (K木理論補足・・・ここで言う黒三角は減量騎手のことを指す。減量騎手とはデビューまもなくでキャリアが浅く、勝ち星をそれほど挙げていないので、規定により1〜3kgの斤量減で出走するのである。K木部長によると結果的にこのハンデが爆穴を呼び込む呼び水になる・・・らしい(笑))
 減量騎手4人(畑端・小坂・田中亮・川島)のうち、一番調教タイムがよかったのは畑端。これを買い目に入れてあとの馬を考える。
 結果的に残った、菊沢仁・小池・石橋、それに熊沢・畑端でワイドボックス。
 よく見ると2Rとあんまり変わらない騎手を買っていた(笑)。
 あにじゃが一番最後に切った馬がヒシコンボイ(角田)。
 574kgの大きな馬でK木部長をして「調教してるんか?これ(爆)」と言わしめた一頭である。
 ブリンカー効果もあるし、体重も減ってるから来るかもしれないなぁ、とは思いつつも、差し馬で574kgはあかんやろ、の理由で消したのであった。
 レースはなんと角田ヒシコンボイが逃げを打つΣ( ̄□ ̄;)。で何と前のこり(核爆)。
 何とか差しきった熊沢が1着。2着は菊沢仁。3着に角田ヽ(;;゜ロ゜)ノ 。
 配当はワイドなので690円。ということは・・・
 再び出ました!あにじゃ原価割れです(爆)
 ここまで来ると天才的だわ(坂本ちゃん口調で)。はい次、次。
 K木部長、大きな勝負に出て失敗。さっきの7000円の半分ほどを吐き出す(笑)。

 4R。ダイスポは河内アグネスフェスタにグリグリの印。
 でも、あにじゃは調教のトータルタイムが気にくわず、河内を消し。
 前日予想おだっち曰く「河内がやる気になるかどうか次第。昼前になると「お腹すいた」でムチいれるの止める男やから」とのこと。K木部長も同じく河内切りから。4Rは「河内飛べ!」を合い言葉に買い目を検討(笑)。
 こうなるともう、ダイスポでは印のついていない馬しか買う気がしない(爆)。
 というわけでヤスヤス・熊沢で勝負。しかし、締め切り5分前になって突然弱気になり(笑)、渡辺・アンカツ・角田もワイドボックスで購入。さらにさらに返し馬で最高によく見えた小牧太から流す。まさに、勢いで買ったとしか言いようがない(笑)。
 結果、1着河内(ノToT)ノ ┫:・’.::・2着小牧太。3着アンカツ。
 大坪元雄さん風の解説をするならば「今日のあにじゃは今ひとつ波に乗りきれない買い方をしていますねぇ。見送るのが懸命でしょう。」といったところ(爆)。
 K木部長は3ケタ配当で収まるようなレースでは全くお呼びでない(笑)ということでハズレ。
 K木部長はそういう人なのだ。

 仁川部メインレース(笑)5R障害戦。
 前日の京都ジャンプステークスで観客を涙と笑いに巻き込んだインタビューをした出津孝一騎手。ここから行こうか、と思っていたらK木理論を自分自身でかみしめるようにつぶやくK木部長の声がした(笑)。
 「白浜おらんのか・・・ほんなら熊沢やな(笑)」
 (詳しくは第六回仁川部K木理論参照)
 熊ちゃん、本命といえば本命だけど、最近なんか障害の成績が悪くなってきているのであくまでも候補の一角として。
 というわけで出津・藤井・熊ちゃん・岡冨・合谷でワイドボックス三連単狙い!
 最後の最後に切ったのが北沢。「北沢は・・ロッコーオロシ?名前があかんなぁ(爆)」という後ろのK木部長の一言で消し(核爆)。
 出津・岡富・藤井で決まったらもう今日は帰ってもイイや(笑)とまで思っていた(爆)。
 馬券を買いに行くとき、何を思ったか突然大相撲の魁皇の話になる二人(笑)。
 そのときにこんな発言がK木部長の口から飛び出す。
 「東方大関胃潰瘍(爆)、住吉区安○病院出身、友綱部屋」
 この発言から、運命の歯車が音をたてて暴走しはじめた(本当)。
 結果。1着植野(核爆)。2着熊ちゃん。3着北沢(吐血)。
 K木部長マジヘコミ(またかい)。あにじゃ30秒ぐらい虚脱状態(笑)。
 「植野かぁ・・・やられた・・やられた〜(>_<)」と嘆くことしきりのK木部長であった。ワイドで2500円ついていただけにもったいない。ちなみにこのレースまででK木部長は1Rの貯金を使い果たしたらしい(苦笑)。
 障害戦は騎手で買う、なのにまだまだ修行が必要だ(なんか違うぞ)。

 6R。ここでK木部長が衝撃的に動き出す(笑)。
 「アンカツってフルネームの漢字でどう書くんやっけ?」
 なんと、K木部長は画数占いをはじめた!(DQ調)
 松永幹夫・安藤勝巳と画数を占った後・・・あにじゃがある言葉を発する。
 「デザーモはどうするんですか?」
 5秒ほど固まるK木部長(笑)。漢字占い玉砕(爆笑)。しばらくたったのちに・・・
 「デザーモ、と。カタカナは普通にやればよかったな(笑)」
 と普通に占いを続けていたり(笑)。さすがは部長。転んでもタダでは起きない(^^;)。
 あにじゃは堅く収まりそうなこのレースに穴馬ロングクリムゾン(角田)でワイド高配当を狙う。相手も絞ろうということで角田・アンカツ・熊ちゃん・ミッキーでボックス。
 K木部長のペースにはまると負けなのだ(笑)。堅いレースが多い今日はわたしゃの流れ。本気でこのレースは勝ちに行った。
 結果。1着アンカツ。2着熊ちゃん。3着角田(^-^)∠※ぱんっ!。.:*:・'゜☆。.:*:・’゜★
 ではK木部長の結果と並べてお知らせいたします。
 やっと決まった!あにじゃ三連単!
 やってしまった!K木部長逆馬連!(爆)
 人はそれを、安○病院発言の呪いと呼ぶ(;´Д`)。
 明日があるさ、明日がある〜♪このまま行くと金消える(爆)♪

 ここでおだっち広報から電話。
 「どない〜?とれてる〜?」
 「全くダメ〜(>_<)」
 ああ、何て寂しい電話なんだろう(立松和平口調で読むこと)。
 おだっちとの電話も終了し、さて7Rの予想をしようか、と思っていたらあにじゃの携帯が鳴った。
 かかってきたのはあるたみ副部長ヽ(;;゜ロ゜)ノ 。しかもその電話は・・・
 「もしもし〜、今仁川に着いたよ〜(爆)」
 なんなんだ、この人たちは(笑)。
 てなわけで、技能検定試験帰りのあるたみ副部長到着。いきなりK木部長の画数占いと安○病院発言について触れる(笑)。すると・・・
 「あかんで〜、それは勝てる流れを失ってるで〜」
 まさしくそうだ。でも、今日はK木部長のような中穴・大穴狙いの人には厳しい午前中だった。
 (午前中で5000円以上ついたのはK木部長がとった1Rしかないんだし)  あるたみ副部長の今日の目標は「最終レースだけで爆裂してトントンに戻す、という流れからは脱却したい(苦笑)」らしい。

 さぁ、お腹もいっぱいになったし河内のやる気も出るだろうと思われる7R(間違った認識てんこもり)。
 そんな河内の馬の名前は「マチカネキモッタマ」(爆)。
 「キモッタマなさげな馬の名前やなぁ(笑)」とあるたみ副部長。
 はいはい、消し消し消し消し。で、あにじゃは一人の名前を見つけたのです。
 その人の名前は佐藤哲三。通称さとてっちゃん(@岩田久美)。
 穴馬あけさせたら日本で3本の指にはいる爆穴騎手(この文章には筆者の主観的意見(妄想)が2000mgほど配合されています)。
 というわけでさとてっちゃんから馬連でアンカツ・幸・松永昌へ!さらにワイドボックスで4頭。3連単&馬連大作戦だ!
 ミッキー(1番人気)河内(2番人気)何するものぞ、飛んでこい哲三!
 結果。1着佐藤哲(^-^)∠※ぱんっ!。.:*:・'゜☆。.:*:・’゜★
 2着幸。3着松永昌。
 馬連ゲットに読み切り三連単!
 ちなみに4着はアンカツ。完全勝利だった。いい感じ♪
 K木部長読み切れず失敗。哲三ではなくアンカツから行って1着4着(;´Д`)。
 あるたみ副部長もハズレ。「なんか流れが最終爆裂になりそうな予感が(;´Д`)」と早くも予言(笑)。

 8R。ここまでいいところがなかったデザーモ。その彼が騎乗する馬が返し馬で良く見えた。
 そろそろデザーモかなぁ、というわけでデザーモ中心に調教タイム買い。
 ヤスヤス(今日は池ちゃん(池添騎手)がいないので)、熊ちゃん・さとてっちゃん・小池にデザーモのワイドボックス。なんだ、あにじゃ的騎手人気投票になってしまっていた(小牧太・アンカツも買いたかったが・・・)。
 結果。1着デザーモ。2着熊ちゃん。3着ミッキー(爆)。
 今日三回目の原価割れ(爆)。
 あるたみ副部長から「馬連で買うことを覚えようね♪」と言われる(;´Д`)。まさにその通りだ。
 次回以降の課題にしておこう(今すぐやれっちゅーの@パイレーツ(懐))。

 先に行われるのが東京9R稲村ヶ崎特別。だからというもの、阪神競馬場はサザンの曲ばかりかけていた。ひどく安直だ(爆)。
 あるたみ副部長は「ん〜、東京9Rかぁ・・・Σ( ̄□ ̄;)買うの止めておくわ(⌒▽⌒;)」
 分かりやすくアルゴリズムが出走登録をしていた(笑)。
 あにじゃは、堅く収まりそうな気がしたので点数を絞った。
 蛯名・福永・ヨコテン・亀山でワイドボックス。
 四位をいれるかいれないか、最後まで悩んだあげく切った。
 結果。1着福永。2着ヨコテン。3着亀山。
 いれなくて大正解の三連単成功!だった。
 にしても、四位さんはなんで関東に行ったら勝てないんだろうねぇ・・・。

 京都9R。前日予想では河内ツルマルボーイから行こうと思っていた。が、分かりやすく返し馬で横によれながら走っている(笑)。河内消しをここで決定(爆)。
 じゃあ熊ちゃん、ということでコバテツ・熊ちゃん・小牧太・小原でワイドボックス。「カ行の騎手で決まるでしょう。このレースも三連単狙いっす。」とレース前は吹きまくっていた。
 (「熊ちゃん・コバテツ・小牧太で本線ドンピシャリです」)(オレは笠井プロか(謎))。
 とかいった言葉まで用意していたのに・・・。
 結果。1着河内(核爆)。2着熊ちゃん。3着デザーモ(o;_ _)o ぱたっ。
 そういえば河内も「カ行」だったね(気付くのが遅いわ!アホ!)。
 ダメダメなムードの時は何をやってもダメダメです(苦笑)。

 東京10Rは立夏ステークス。ダイスポの印を見る限り人気薄の福永ケイアイワールドを中心にワイドボックス。岡部・菊沢徳・四位・福永で勝負。これを締め切り20分前に買っておいたら、どんどんどんどん締め切り前にオッズが下がっていくヽ(;;゜ロ゜)ノ 。
 なんと最後には岡部1番人気・福永2番人気・四位3番人気・菊沢徳5番人気に(爆)。
 この瞬間にワイドでの原価割れを予感する(滝汗)。
 結果。1着岡部。2着柴田善Σ( ̄□ ̄;)。3着福永。
 今日何回目の原価割れなんだろ・・・(涙)。経済学部出身のクセしてそういう計算が出来ないところに学校での成績がうかがいしれます。うへへへへ(゜▽、゜)。

 京都10R。このレースがあにじゃ本日の勝負レース。本命はミッキーの馬。
 名前はマルカキャンディ。そう、天皇賞の時の関テレ・馬場アナウンサーが言ったあの馬だ!
 ここから馬連・ワイドともにK木買いだ!(注釈・K木買い=総流しのこと)
 結果。1着マルカキャンディ(ミッキー)、何とレコード勝ち!(強い!)。2着熊ちゃん。3着佐藤哲。
 大きく、大きく、大きくプラスになる!(勝負レース勝利!)
 これからマルカキャンディをしばらくは追いかけます(笑)。

 さて、本日のメインレースのお時間。
 まずは福島メイン新潟大賞典(G3)。
 あにじゃは8(勝浦)・9(土肥)・10(大西)・11(鈴来)・12(宝来)をワイドボックス。福島は内枠馬場が荒れてしまっていて勝負にならない(らしい)。となると、センターよりも外にいないと駄目なはず。そこで最後に気になって、あにじゃ本命ラティールから馬連で外枠7頭のうち6頭(グランドシンザン除く)、そして8番勝浦クラフトマンシップをおさえた。
 結果1着4番サイレントハンター(爆)、2着6番オースミブライト(核爆)。3着8番クラフトマンシップ。
 内枠で決まってるやないか!(てぽどん)
 仁川部撃沈。全滅。終了(爆)。あるたみ副部長にいたっては「帰ろか(苦笑)」とまで言う始末(苦笑)。
 サイレントハンターの勝因が「ブリンカー装着」であることに気付いておけば良かった・・・(こーいうのを後の祭りという)。

 メイン中のメイン。東京11R京王杯スプリングカップ(G2)。
 財布の中身と相談して結果、池添流しを敢行(爆)。
 14番ヤマカツスズラン(池添)の逃げのこりに期待して馬連で2番エイシンルバーン(よしとみ)・3番テスタロッサ(ローソン)・6番エイシンプレストン(福永)・12番ブラックホーク(ヨコテン)・17番スティンガー(岡部)へ流す。
 かんじょさんの予想ページでやった池添を除き、スカイアンドリュウともう一頭を入れ替えた5頭のワイドボックスはやらなかった。
 レースは豪快に池添がハナをきるが、4コーナー前で失速(核爆)。
 結果1着スティンガー(岡部)。2着スカイアンドリュウ(菊沢徳)。3着ブラックホーク(ヨコテン)。
 予想ページのみでの3連単になってしまった・・・(ノToT)ノ ┫:・’.::・
 仁川部撃沈もその場にいないおだっち広報だけが3連単をかます(爆)。
 さ、あと2レース楽しむか(気分転換の早いヤツ)。

 京都11R都大路ステークス。
 ヒコーキグモ(幸)の逃げのこりとビハインドザマスク(ミッキー)の差し足どっちが優勢かを考えてミッキーから馬連で流す。相手はヤスヤス・佐藤哲・幸・デザーモ。
 結果。1着ミッキー。2着河内Σ( ̄□ ̄;)。3着アンカツ(核爆)。
 何と内枠4頭で決まってしまう。で、あにじゃは分かりやすくヒモを間違える(核爆)。
 ここでK木部長早退。文中では特に触れなかったが安○病院発言以来かすりもせず、結果的には1Rが当たっただけのスミ1貧乏になってしまったΩ\(;´Д`)。

 あるたみ・あにじゃの最終レース大作戦♪
 あにじゃは1Rのことを思い出し、こんな風に宣言。
 「秋山に始まり、秋山に終わる。今日はそういう日なんです!」
 てなわけで最終は秋山から熊ちゃん・飯田・高橋亮・宇田で大勝負!
 結果。1着秋山(おっしゃぁ!)。2着菊沢仁(え・・・?)。3着コバテツ(ぐはぁ(吐血))。
 京都11・12Rをヒモ間違いで惨敗(>_<)。これで今日のプラス分を一気に吐き出しマイナスに。一方、最終レースの鬼あるたみ副部長は健在(笑)。きっちり当ててトントンにして帰る(爆)。
 ま、今日はこんなところです。ちなみにK木部長は最終レースも外してしまっていたそうです(タス通信発表(ウソ))。

本日のあにじゃ勝率 14戦9勝
 
評価 原価割れが多すぎる



本日の教訓
 
レース中の暴言はキケン(byK木部長)


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