ミルクを注ぐときに完成形のイメージを頭に描きつつ基本となる形をまずは作ります。あとは、カップの縁のクレマや残ったミルクで細部を書き込んでいきます。
絵心が要求されるので、なかなか難しいです・・・
基本の雪ダルマ
描きやすい?雪ダルマです。目やボタンはカップのふちのクレマを爪楊枝につけて描いています。
一旦ミルクを注ぐのを止めて、頭部分に丸くなるように注ぎます。
ごまちゃん
なんとなく顔にしようと目をつけたら、ゴマふアザラシのゴマちゃんみたいになりました。
ハートを描くように注ぎますが、最後のカップの動きは入れません。
猫
耳とひげをつけると、なんとなく猫っぽい。
ごまちゃんと同様に注ぎますが、上下さかさまでデザインすると動物の耳っぽいですね。
鳥
最初は、鳥を描くつもりではなかったんだけど、模様をつけてみるとまるで「すずめ」
これは横にしてデザインしてます。耳をながくしてうさぎを目指したのですが、片一方が極端にほそくなったのでごまかしちゃいました。
北風と太陽の「太陽」
爪楊枝でミルクとクレマの境界を引っかくとこんな感じの模様が描けます。
自画像??
ノーコメントです。似ているという人も居ますが・・・どうでしょう??