:

こちらのページで詳しく紹介中

自己流!家庭用マシンでの
エスプレッソ抽出、ラテアートのコツ

My Espresso History
こうしてエスプレッソにはまっていきました。
Rocket Espresso R58とともに
ほぼ業務用スペックのR58で淹れるエスプレッソ
PAROSとともに
GAGGIA製エスプレッソマシンPAROSで淹れるエスプレッソ
自己流!家庭用マシンでのエスプレッソ抽出、ラテアートのコツ
役に立つのかどうか分からないテクニック集
ラテアート作品集
そのほとんどが失敗作という見るのも恐ろしいページ(笑
リンクのページ
エスプレッソ関連のリンクもあります
エンジョイ!個人輸入
イタリアの通販サイトからエスプレッソマシーンを個人輸入しました。

こだわりのコーヒー
コーヒーコーナーTOPへ戻る

なんか、派手なタイトルをつけましたが、ラテアートはまだぜんぜんダメです。
したがって、あまり信用しないでください。間違ってるかもしれません。


さて、輸入したPAROSですがマニュアルはとても貧弱でマニュアル通り(と言ってもあんまり詳しくないのですが)に入れても 今ひとつうまく淹れられませんでした。購入からそろそろ一年になりますが(2002年11月末現在)ようやくコツが分かりかけてきました。
いくつかポイントを箇条書きにしますと

  • 準備完了ランプがついてもすぐには抽出やスチーミングをはじめない。

  • スチーミング→エスプレッソ抽出の順のほうが良い結果が得られる。

  • スチーミングはプラスチックの筒ははずして行う。

  • これは、PID制御タイプではないマシンに共通しているような気がします。
    ダブルボイラー・PID制御のR58にしてからは全く気にせず良い状態でスチーミングが始められるようになりました。

  • 豆は表面にうっすらと油分がにじみ出ているような焙煎のものがいい。

  • ミルクのスチーミング
  • 以下、新しいコツを見つけたときに加筆予定
  • もどる